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Fauvel AV36 考察

今月1日に初飛行したFauvel AV36ですが、経験の少ない無尾翼機がまがりなりにも飛んでくれていまだに興奮しています。
初めて作った無尾翼はZAGI 400という両翼端に垂直面のある後退角付きの機体でした。初めての飛行で重心位置を25%に設定したところ上空で失速、錐もみをたびたび起こして不安定だったため頭に錘を積んでやっとまともに飛んだことがありましたので無尾翼=前重心ということが頭にこびりついていました。
Fauvel AV36について参考にした図面では21%と記述されておりましたが小生は勝手に18~20%の範囲で設定するのが良いと思い込んで機体に印をつけておりました。18~20の間は約6mmです。
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1日にまともに飛んだときの機首錘は170gでした。重心位置は20%位置を支えてやや機首が下がるくらいです。
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一投目の機首錘はこれより約100g重い270gです。この時の重心位置は18%より少し前あたりにあったと思います。投げた瞬間機首がどんどん沈んでゆきエレベーターフルアップでやっと水平に飛ぶというありさまでした。
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次回は前回の最後より更に機首錘を減らして見ます。その理由は水平飛行させるためのエレベーター位置がまだトリムアップのためか旋回して風に向かうと機首が持ち上げられるからです。
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Kさんの1日の動画です。Kさんの動画はAV36の2投目からで後ろからみるとエレベーターの引きがまだ大きいことがわかります。


梅雨が明けたらしいので今週中に二度目のテストに行きたいと思っております。
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Fauvel AV36 初飛行

東海、関東、甲信は梅雨明けした模様ということで今日久しぶりに青空が広がってきました。一昨日訪問した時はスロープ全体が霧に包まれて目の前の風車も見えませんでしたが今日は一転しました。
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昨年から制作してきたFauvel AV36の初飛行模様です。いつも初飛行時にはてるみっくさんに一投目をお願いしご迷惑をおかけいたしておりますが、今朝はからずもお顔を拝見したとき今日は絶対大丈夫と勇気が湧きました。
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静岡県は県人の県外訪問や県外の人達の来県を好ましく思っていないようでところどころで県境またぎ云々の電光掲示板があります。コロナ蔓延でまた県境またぎが自粛になるかもしれないので今日は貴重な一日でした。

横浜市電塗装色 スプレーは無さそうです

横浜市電の色は60年代初頭までは上側がアイボリー、下側は紺らしいですが自分に記憶があるのは今の市営バスのような色です。
600型002

市電保存館の市電、昭和3年製造の1000型
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横浜市バスの塗装色、まだ塗装が新しいようで色が退化していません。
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このバス色は横浜市にバスが導入されてから大きな変化がなかったという伝統ある色です。下の写真は昭和3年のフォードA型バスのイラストだそうです。
市バス昭和3年

この色を探してみましたが既製品のスプレー色は見つかりませんでした。この色を黄色、クリーム色または肌色など人によって呼び方が様々ですが自分にはペイントを混ぜて色を作った経験がないので困りました。

横浜市電模型でもほとんど黄色のものからクリームのようなものまであります。
N gauge ワールド工芸

HO gauge カツミ模型

60年代までのクリーム、紺のツートンにしてもいいのですが窓の外にある手すりのようなものはかなり後になってつけられたそうで古い塗装色のものにはついておりません。早々と手すりをつけてしまったのでこちらも困ったことになりました(笑)
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塗装できる梅雨明けまでまだ間がありそうですのでもう少し悩んでみます。

三線式Oゲージで横浜市電を作る 屋根板絹張

毎日毎日雨ばかり、関東の梅雨明けは確実に8月にずれ込むようです。
横浜市電も塗装を始める段階で足踏み状態です。20200727001.jpg

屋根板はバルサなので絹張して表面を固めます。
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バルサ板に事前に10回くらい薄めのクリアラッカーを塗ります。各回ごとに400番程度のサンドペーパーで軽くこすってざらつきをとっておきます。表面に光沢が出てきたころに絹を貼ります。まず霧吹きで絹を湿らせます。
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絹を引っ張りながらしわをとり屋根形状になじませます。
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絹が濡れている状態で上からシンナーを刷毛に含ませて塗り付けます。シンナーで下地のクリアを溶かして絹を接着するわけです。
乾燥すると全体が白くなります。
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ここからクリアラッカーを塗り重ねるわけですが、あまり重ねてしまうと余分な所を切り離すのが困難になりますので、この状態で240番のサンドペーパーで周辺をこすって余分な箇所を切り取り落としました。
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接着が弱く少しめくれてしまいましたのでクリヤを一回塗った後のほうが良かったかもしれません。
絹張の上にクリヤラッカーを一回塗ったところ。
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ここから光沢が出るまで薄めのクリヤラッカーを塗り重ねます。塗料を濃いめにすると刷毛目が目立ちますのでしょびしょび状態の濃さがいいと思います。
そのあとバルサの目止めですが、一般的にはクリヤラッカーにタルクを混ぜたものを塗り、よくペーパーがけしてから色塗装へと進みます。

グラウプナー シーラス 1969年

雨ばかりで市電の塗装ができずアウターゾーンで図面を眺めています。
ラジコンを始めたころのラジ技によく広告が出ていたグラウプナー シーラス 2chラダー機ですが図面にはエルロンを操作するやり方も出ています。当時は15エンジン付きの練習機もまともに飛ばせなかったので3mスパンのグライダーなどとても手を出せる状況ではありませんでした。
GP cirus pic002

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胴体前方はABSの二分割成形品のようです。
GP cirus pic003

アウターゾーンで見つけた面白いものはこのABS部分を木材で作って代わりをさせようというものです。
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9876 (1)
1976年の記事ですのでキットの販売から7年経っています。落として胴体を壊すとすでに部品入手が難しかったのでしょうね。
おかげでプラ部品がなくとも機体を作ることが出来ます。
いい感じの機体ですね~
GP cirus pic001

興味のございます方は青字をクリックしてみてください。

シーラスの図面はこちら、PDF形式でダウンロードできます。

Appendix

プロフィール

radizetsu

Author:radizetsu
最近はスロープグライダーにはまっています。ビンテージから70年代くらいまでのグライダースケールモデルも自作していますが、ものぐさなので時々ARFを購入しています。

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